フィリピン
日本が誇るファーストフードといえば、牛丼。 牛丼といえば吉野家。 オペレーションもマニュアル通りだし、何より味も一定に保たれているし(店舗で一から作ってるわけでもないので)海外で食べても同じ味がしそうな気がしませんか?
フィリピン、バギオには不思議な雰囲気の素敵なカフェがたくさんあります。ちょっと中心部から離れた場所というアクセスの不便さにもかかわらずこの味を求めて人が集まる、素敵な老舗のチョコレートドリンク専門店を紹介します。
ジョリビー。それはフィリピンの国民的ファーストフード。 フィリピンではマックが絶対に勝てないファーストフードチェーンと言われており、実際全然勝ててない。ジョリビー人気やばい。
フィリピンはそもそもグルメの街ではないと思う。フィリピン料理は好きだけれど、スペインが統治してた割にスペイン料理はおいしくないし、どんな素敵なお店に入ってもパスタは茹ですぎてふにゃふにゃだし(多分柔らかいパスタがフィリピンスタイル)、ステ…
スタジオジブリ「ハウルの動く城」のモデルとなった場所がフィリピンの山奥にあるという。 マニラからバスで約6時間、山奥にある高原都市バギオは、宮崎駿が「ハウルの動く城」を思いついた場所だと言われている。緑豊かな山肌にカラフルな家が立ち並び、抜…
フィリピンの高原都市、バギオへの行き方を徹底解説!ニノイアキノ国際空港から向かうことを想定しています。ビクトリーライナーが一番快適だと私は思っています。
「じゃあ頭を強く叩いてもらえる?」 フィリピン人から「ちょっと財布持ってて」くらいに自然な流れでおもむろに棒を差し出されたわたしは、少なからず動揺していた。 フィリピンの奥地へと 場所はフィリピン、ルソン島北部。
フィリピンの珍味「バロット」。それは孵化直前の卵を茹でて食べるもの。道端のバロット屋さんからいつでも買えて、その値段は15ペソほど(40円くらい)とリーズナブル! グロテスクな食べ物としてテレビなどでもたびたび紹介されるバロット。食べ方にちょっ…
2016年5月9日、月曜日。フィリピンでは6年に1度の国民投票による大統領選挙が行われていました。 フィリピンの投票率はなんと70%を超えます。その数字を裏付けるかのように、街中が選挙の熱で沸いていました。至る所に貼られている選挙のポスター。至る所で…
世界最悪の空港として名高いフィリピン・マニラのニノイ・アキノ国際空港の攻略法!4つのターミナルすべてを経験した私がターミナル間移動の方法を詳しくお教えします。女子一人旅でも安心。
フィリピン、セブといえば定番のお土産はドライマンゴー。特にセブでは種類も豊富で、地元のスーパーに行けば安く買える。ばらまきお土産にも、自分へのお土産にも最適なドライマンゴー、1つだけ難点がある。 種類多すぎ!!!!!! ドライマンゴーありす…
セブ島で最も危険なスラム街ロレガで、コミュニティ開発の中心的な存在であるデイビス牧師は、他の地域の支援も行っていた。 それがセブ島の「スモーキー・マウンテン」。ゴミが集積され山となった場所で住民は生活をしている。ゴミが自然発火したり、化学反…
セブ市、ロレガ地区。そこは大規模なショッピングモール「アヤラショッピングセンター」からタクシーで10分ほど。ここはセブで最も危険と言われる、最貧困のスラム地域のうちの一つ。ギャングチームが多数おり、人身売買、ドラッグ、拳銃などが横行している…
アラサーこじらせ女子です。趣味はお酒と、お酒と、あとお酒です。赤提灯の生レモンサワー1杯300円みたいな下北沢の居酒屋で隣の席のおじさんと仲良くなって記憶なくしてゴールデン街でぶっ倒れるのが生き甲斐です。サッカーが趣味でミスチル聞いて「やべー…
軽い気持ちで訪れてしまった、東洋最悪のスラム街。フィリピン、マニラ首都圏のトンド地区は、大規模で危険なスラム街だ。かつてここにはスモーキー・マウンテンという世界的に有名なスラムがあった。そして今なお、人々はゴミの中で生活している。そこは悲…